プロフィール

クレイン テクノ
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自己紹介

名前 :門眞 博行
生年月日 1995年7月
出身地 宮城県 仙台市

会社名:クレイン テクノ

経歴、職歴

2022年2月10日伊具高校 QC&データーリテラシー講座昨年に引き続いて伊具高校にてみやぎクラフトマン21 支援の講師としてQC講座を開催しました、今回は2022年4月から高等学校では新学習指導要領が施行され、「情報Ⅰ」が共通必履修科目となり、23年度からは選択科目「情報Ⅱ」が新設される。

それに伴い、今回はデータサイエンスの要であるデータリテラーシーの基本を事例を基に授業を行った。

伊具高校 QC&データーリテラシー講座

2021年1月24日伊具高校にてみやぎクラフトマン21 支援の講師としてQC講座を開催しました。その際の講座資料の一部です、ご参考にしてください。

2021年度 みやぎクラフトマン21 支援  QC講座

2018年9月17日気仙沼 製氷冷凍業協同組合のインドネシア実習生の講師として生産性&7S講座を開催しました。下記がその際の講座資料の一部です、ご参考にしてください。食品工場の7S活動
2014年4月1日仙台商工会議所 経営・技術強化支援事業のエキスパートに登録しました。
2013年9月17日仙台市産業振興機構 専門家派遣事業のコンサルタントに登録しました。
2013年8月11日みやぎ産業振興機構 専門家派遣事業のコンサルタントに登録しました。
2013年7月11日クレイン テクノ コンサルティングを宮城県仙台市に設立、東北の中小企業を顧客とした工場改善のコンサルテイング事業開始。
2012年4月○○(株)に入社、 主に東北工場の品質、生産性の改善を通して経営収支改善をサポート。
2010年09月会社名:○○にて 中国・広東省の日系企業を顧客としている香港系、台湾系、中国系工場の品質、生産性の改善を通して経営収支改善をサポート。
2004年5月中国広東省東莞市にある日系工場,○○公司のiphone携帯液晶工場にて品質改善及び設備保全を幹部に指導、育成し、新工場を立ち上げる
1974年4月Panasonic(旧松下電器)に入社し、約30年間にわたり製造、品質部門にて品質改善、設備保全の業務を担当、2000年からは中国・大連にて工場移設の為に長期駐在し、工場立ち上げに寄与する

*Linkedinに登録、履歴、得意分野、実績等を記載。

linkedin.com/in/hiroyukimonma

 

Web 実績

ものづくりドットコム / ㈱産業革新研究所  専門家

ものづくりドットコムの専門家として活動。

<ものづくりドットコムへの寄稿記事>
官能検査とは 官能検査の基礎(その1)

信頼性の高い官能検査とは:官能検査の基礎(その2)

官能検査の種類 官能検査の基礎(その3)

検査の要点まとめ 官能検査の基礎(その4)

作業標準書について(その1)

作業標準書について(その2)

作業標準書について(その3)

QC工程表とは

QC工程表の作成 QC工程表の作成と活用(その2)

QC工程表の活用 QC工程表の作成と活用(その3)

QC工程表の活用 QC工程表の作成と活用(その4)

T PM、総合生産的な保全とは

『 Kai zen 』と国際貢献

Ka izenの歴史・思想・進め方

静電気の誤った常識 静電気の見える化とは (その1)

除電対策 静電気の見える化とは (その2)

 

現場改善ラボ 専門家

現場改善ラボの専門家として活動。

<現場改善ラボへの寄稿記事>

脱”我流化”!作業のバラつきを防ぐ『業務標準化のカギ』

 

はじめまして、クレインテクノの門眞です。
このブログでは、改善コンサルタントの現場で培った品質、生産性改善のノウハウやのテクニックを
中心に記事を書いています。

また、SNSでも情報を発信しています。ぜひ、以下からフォローお願いします。

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最後に・・・

現在はAI、DX等がビジネス、工場で使用、活用されています。

確かにAI、DXは業務改善に効果がでる素晴らしいツールですが導入時に多額の『お金』を必要とします。

投資金額に以上の成果が長期的に出せるか、よく検討する必要があります。

AI、DX 等の導入以前にその会社、工場で働いている管理者、スタッフの教育が十分されているかを吟味する必要があります。

何故ならAI、DX等を管理、コントロールするのは最終は『人』だからです、AI、DX等で回答がでた時に最終的に判断するのは『人』です。

このサイトにはモノづくりの基本的な知識を記載していますが単なる知識から『知恵』に変えることが可能なのは現場の管理者、スタッフです。

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