在庫看板

KANBAN

看板作戦は在庫品の整頓に終始するといっても過言ではない。材料や部品、仕掛品等の在庫について”どこに(定位)、何が(定品)、いくつ(定量)”あるか、わかりやすく表示することは生産効率を上げることにもつながり、また在庫・運搬・停滞等のムダを撤廃するためにもこの看板は不可欠である。
在庫品の看板といった場合、在庫品の3定を維持するための手段としての看板と、在庫品置場を明らかにする表示看板とがある。前者は通常、看板作戦による場所表示、品目表示、量表示のそれぞれの看板を指し、後者はその場所表示の1形態で、「置場看板」とも呼ばれる。と同時に、在庫品は機械設備やスペースと違って工程間を移動するため、そのルートも記される。記入項目は以下のとおり。
①置場名

②置場コード(①と②は看板作戦の場所表示による)

③品名

④品コード(③と④は看板作戦の品目表示による)

⑤前工程

⑥後工程

⑦手持ちの最大・最小数量

⑧置場の収容数量

⑨担当者。

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