理論在庫

滞留品
滞留品

在庫が記録されている帳簿上の在庫を指し、理論在庫とも呼ぶ。また、この帳簿在庫の残高を確認することを帳簿棚卸という。MRPでは、正味所要量計算を行う際、この帳簿在庫の在庫数を基に引当計算を行う。MRPの計画の精度を高めるには、実在庫との差異を少なくして、在庫精度を高めることが必要である。

具体的には理論在庫売上報告書、仕入れ伝票、営業報告書等を元に記録された帳簿上の在庫。

毎日の商品の仕入れや売上を記録した結果、計算上あるべきはずの在庫高で、どの商品がどれだけ売れたかなど、簡易的に在庫の増減を確認する事ができます。実質、在庫管理上の用語のこと。

又、論理在庫とはある商品の在庫が500個あって受注引当(受注済みで未出荷)された引当在庫が100個の場合、まだ400個が引当可能となる。未引当在庫を「論理在庫」と言います。実質、入荷しないでも出荷可能な在庫のこと。

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